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【旅団祭・恋華荘】触手は薄い本の中だけで十分です

#コイネガウ日本 ー秋葉原解放自治区ー #旅団シナリオ #旅団祭 #二年目の旅団祭 #旅団祭・恋華荘 #恋華荘 #二年目の十二月分シナリオ #プレイング受付は12月1日(日)の午前8:31から

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#コイネガウ日本 ー秋葉原解放自治区ー
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#二年目の十二月分シナリオ
#プレイング受付は12月1日(日)の午前8:31から


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●注意
 当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
 PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
 公式サイト:(https://koinegau.net/)
 公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
 日本の世界観:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=131552&mode=last50)

 また、当依頼は『コイネガウ』の旅団シナリオです。
 旅団「恋華荘」の団員だけが採用される全1章「日常」の構成です。
『第六猟兵』の旅団シナリオとは違いEXPとWPが貰えます。

 旅団シナリオのハウスルール解説:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=117680&mode=last50)


 20X4年の希島の旅団祭の一環として、恋華荘の面々は、年末の同人誌即売会で賑わう日本へと招待されていた。
 妄想で盛り上がったり、同人誌を購入したり、コスプレに参加したりと、皆が思い思いに、日本での祭りを楽しんでいたわけなのだけれども……。

「みんな! 大変なのよ!」
 そんなお祭りムードは、この叫び声で終わりを告げたのだった。

 叫び声をあげたのは、恋華荘の|地縛霊《ヤドリガミ》である湯上・アリカ(こいのか荘のアリカさん・f00440)だった。
 地縛霊とはいえ、自由に他の世界にも移動できるアリカだ。当然、今回の旅行にも一緒についてきていた。
 とはいえ、自由気ままなアリカが慌てているのは珍しい。
 こんな叫び声をあげて慌てているアリカなんて……1年ぶりくらいだろうか。
 たしかその時は、恋華荘の管理人である彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が、催眠電波を浴びて暴走してしまったのだったか。
 そんなことを思い浮かべた恋華荘一同。
 今回も案の定なのであった。

「いちごが暴走しちゃったのよ!」
「「「「また?」」」」

 なんだかんだ言っても、アリカは一応はいちごを主として付き従うパートナーのような存在でもある。
 普段はいちごと恋華荘の女子を破廉恥なとらぶるに巻き込んで楽しんでいたりと、主を主と思わないようなからかう態度ではあるが……それでも普段はいちごの中に封じ込められている邪神の影響を押さえるために気を配っているわけなのだが……。
 それが、今回の旅行|でも《・・》油断してしまったのだろう。
 いちごとアリカの2人で主に男性向けの同人誌のコーナーを巡っていた時に、それは起こったらしい。

「たぶん、あの時わたしが見つけていちごに見せた触手凌辱本が、異界の邪神と何かチャンネルが繋がっていたとか、たぶんきっとそういう感じなのよ」
 わけがわからない。
 何を言っているのだこの子は。
 話を聞いていた恋華荘の面々の顔には、そう書いてあるようだ。
 だが、アリカが言っていることは世迷言でも何でもないというのは、次の瞬間判明する。
 即売会会場の方から聞こえた悲鳴と、そこにちらりと見えた触手の存在によって。
「今までいちごが懸命に抑えていたんだけど、限界も来たみたいなの」
 時間がないからとかいつまんで説明したアリカの話をまとめると、つまりこういうことだ。
 怪しげな同人誌を見たことで、いちごの中に眠る邪神の眷属、つまり触手が活性化されてしまい、暴走してしまって暴れ出したそうな。
 いちごの触手が暴走するというのも、割といつもの事ではあるが、さすがに一般の即売会参加者がいる中でやらかしたのはあまりにもまず過ぎる。
「一応いちごも頑張ってはいたんだけど……」
 いちごは、被害をなるべく出さないようにと慌てて会場の外れの人の少ないところへと急いだのだけれども、押さえておくのも限界が来てしまったのだろう。
 現在は、同人誌を頒布している西館と東館を避けて、その中間の通路のあたりにいるようだが、近くにはコスプレ会場がある。決して人がいないというわけではない。
 幸い、コスプレ会場が近いという事は、触手とのバトルもある程度はコスプレの演出のように解釈してもらえるかもしれない。なんとかならなくっても、上の方が色々誤魔化してくれるだろう。たぶん。きっと。おそらく。
「とにかく、この場は恋華荘が責任をもって何とかするしかないのよ!」
 というアリカの言葉に、話を聞いていた恋華荘一同も強く頷いたのだった。

「……ただ、触手の暴走にいちごが呑まれてしまって、いちご自身が触手側になって、皆を襲うかもしれないから、気を付けてほしいのよ?」
 最後にそんな不穏なことを付け加えるアリカだったけれども。


雅瑠璃
 注:今回の依頼は、【旅団祭】の共通題名で括られる連動シナリオのシリーズです。
 コイネガウ暦20X4年11月と12月における旅団シナリオのお祭りの物語となります。
 なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
 ただし、各旅団シナリオへのご参加は基本的にその旅団の旅団員向けとなっております。

 注2:【旅団祭・恋華荘】チームの依頼の一覧表は以下です。
 雅瑠璃MS:戦闘。暴走触手を止めろ。
 すいMS:日常。本の妄想騙り。
 五条新一郎MS:お色気。コス合わせと撮影。
 にゃんさん。MS:お色気。シチュ再現。

 というわけでこんにちは。またはこんばんは。
 雅です。

 今回は、PBWアライアンス「コイネガウ」のMSとして出す恋華荘の旅団シナリオとなります。
 よろしくお願いします。

 というわけで今回は、暴走した触手および、それに呑み込まれて触手の傀儡と化した雅のNPC彩波・いちごとの戦闘シナリオです。
 そしてもちろんお色気です(笑)

 場所が同人誌即売会会場なので大騒ぎになっていますが、一応まだ人命にかかわる被害は出ておりません。
 OPでもありましたけど、現場はコスプレ会場の近くで、同人誌頒布会場からは離れており、バトルもコスプレの演出だと思ってもらえるかもしれません。言い換えれば、お色気展開になってもそれを見られる事になるかもという場面ではありますけれど。
 ともあれ、被害に関しては気にしないで大丈夫です。細かいことはいいんだよ(笑)

 で、問題のいちごですが。
 触手に意識を乗っ取られているため、触手と一緒に皆さんを襲ってきます。
 触手を使うのはもちろん、ユーベルコード【異界の侵食】のスライムで皆さんを脱がしたり、直接的な行為で皆さんを凌辱したりするかもしれません。
 そしてそんな状況も、コスプレショー的な見世物として、ギャラリーに見られるかもです。

 ……まぁ、最終的に🔵さえたまれば、深刻な被害を出す前にいちごは正気に戻り触手の暴走はおさまるという形になりますので、触手に襲われるなり、いちごにヤられるなり、好きに対処すればいいんじゃないでしょうかね?
 一応アリカからは、いちごを消耗させれば元に戻るはずと言われていますので、消耗(意味深)させてやればいいんじゃないかと!(適当)

 では、皆さんのプレイングをお待ちしてます。
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第1章 日常 『プレイング』

POW   :    肉体や気合で挑戦できる行動

SPD   :    速さや技量で挑戦できる行動

WIZ   :    魔力や賢さで挑戦できる行動

イラスト:YoNa

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

スミレ・シラカワ
◎♥♥♥

あらあら、結局いちごさんも男の子ですわね♡
「ダメです、離れて!」等と首相な事を言ってくれるのは、
多分処女を散らした引け目…実際は|処女《(2回目)》ですが♡

ですが離れるどころか私は彼の触手に入っていきます♡
全身をデモノイド寄生体スーツ『Aeorian』で包み、
ぴっちりボディラインを存分に強調しつつ…♡

…ええ、いいのですよいちごさん、躊躇わずに♡
私の中にビュービュー注いで下さった方ですもの♡
全てを受け止めて差し上げますわ、ガマンせず♡

〔ハニー〕で箍を外して〔メンブレン〕の媚薬鱗粉で欲望亢進♡
更に【甘き失楽園の罠】も起動しましょう♡
〔アイヴィー〕の触手達が蠢き彼を絡めて私に縛り付け♡
当然蜜壺内へナニが装填されます…ああっ♡

これは『射程1/回数2/命中2/受け5』のカウンターモード♡
いちごさん触手の嬲りを全身で受け止めつつも
密着して引き抜けない彼の肉槍を全力で搾り取ります♡

ふふっ、どうぞ存分に甘えてくださいな…私は赦しますから♡
〔セント〕により互いの理性が壊れたら、後は気絶するまで…♡




 コスプレ会場の近くを、ふらふらと、うねうねうねる触手を引き連れながら歩いている彩波・いちご。
 スミレ・シラカワ(Sensitive Sadistic Slave・f43905)は、眼鏡の奥の瞳を輝かせ、ぴっちりとしたラバースーツに包まれた豊満な身体を滑らせながら触手の群れへと近づいていった。なお、このラバースーツは、デモノイド寄生体スーツ『Aeorian〔アイヴィー〕』であって、彼女の趣味というわけではない。ハズ。多分。

 いちごの苦悶の声が聞こえるが、彼女の足は止まらない。
「大丈夫ですわ、いちごさん。私が何とかしてあげますから」
「ダメです……離れて……」
 いちごの精子の声に、むしろ嬉しそうな笑顔を浮かべながら近づくスミレ。触手の一本がスミレの腰に巻きつき、彼女の動きを制限する。スミレはラバースーツの上から胸を揉みしだかれ、思わず息を呑んだ。
「あらあら……結局いちごさんも男の子ですわね♥」
 スミレは挑発するような笑みを浮かべるが、その目には悦びの色が浮かんでいる。
 サイキックハーツ世界から転移する際に若返った身体の、二度目の処女を捧げた相手だ。スミレとしても思うところはあるのだろう。
 いちごは必死に抵抗しようとするが、触手に操られた自分の体は言うことを聞かない。苦悶の声を上げながらも、彼の下半身はスミレに向かって突進していく。
 スミレは逃げることなく、むしろ自ら触手の中へと入っていった。ラバースーツに包まれた爆乳が揺れ、触手の粘液が彼女の肌を濡らしていく。
 触手はスミレの全身を覆い尽くし、ラバースーツの隙間から中へと侵入し始めた。ぴっちりとしたスーツの上から胸を揉みしだかれ、腰を固定されると、スミレは身動きが取れなくなる。それでも彼女は冷静さを保っていた。
「ガマンせず……私の中にビュービュー注いで下さいな♥」
 逆にスミレの『Aeorian〔アイヴィー〕』の触手がいちごに絡みつき、2人の触手が互いの身体を離れられないように縛り付けてしまう。加えてスミレの『Grazioso〔ハニー〕』の魔眼による魅了、『Aeorian〔メンブレン〕』が放つ媚薬鱗粉、それらがいちごの動きを加速させ、いちごの理性を消していく。
 そして、いちごの意志とは関係なく、彼の体はスミレに接近し、硬くなったペニスが彼女の股間に押し当てられる。スミレはそれを拒むことなく、むしろ迎え入れるように腰を少し浮かせた。
 触手がスミレの太ももを開き、いちごのペニスが彼女の濡れた割れ目に押し当てられる。スミレは目を閉じ、深く息を吸った。
「……ええ、いいのですよいちごさん、躊躇わずに♥」
 スミレの言葉と同時に、触手の力でいちごの腰が押し出され、ペニスがスミレの膣内に一気に挿入された。スミレは小さな悲鳴を上げ、背中を反らせる。
「ああっ!いちごさんの熱いものが……奥まで……!」
 スミレの膣内は既に湿り気を帯びており、いちごのペニスを滑らかに受け入れた。二人の結合部からは粘液が滴り落ち、地面を濡らしていく。

「スミレさん……やめて……このままでは私はますます……」
 いちごは苦しそうに声を出しながらも、体は本能的にスミレを求めていた。触手は二人をさらに絡め取り、スミレの爆乳を揉みしだきながら、いちごのペニスをより深く彼女の奥へと押し込もうとする。
 スミレは息を荒げながらも微笑んだ。彼女はいちごの体に手を回し、彼を抱きしめる。
「どうぞ存分に甘えてくださいな……私は赦しますから♥」
 その言葉と共に、いちごの体が震えた。彼のペニスがスミレの最奥に到達すると同時に、大量の○○が彼女の膣内に放出された。
「ああっ! 出てる……いちごさんの○○が……!」
 スミレは背筋を震わせながら絶頂に達し、体を弓なりに反らせる。彼女の膣内は収縮し、いちごのペニスから最後の一滴まで絞り出そうとしている。

 ○○が終わっても、触手は二人を解放しなかった。いちごの体は再び動き始め、スミレの中で萎えかけたペニスが再び膨張していく。
「ふふっ……まだ終わらないのですね♥」
 スミレは笑みを浮かべながら、再び訪れる快感に身を委ねていった。互いの理性が崩れ去った今、彼らに残されたのは本能的な欲求だけだった。触手は二人の体をさらに激しく絡め取り、いちごのペニスをスミレの中で何度も往復させる。スミレの爆乳は触手によって絞られ、先端からは母乳のように透明な液体が漏れ出す。
「ああっ! いちごさん……もっと……もっと深く……!」

スミレは自ら腰を振りながらいちごを求めた。彼女の膣内は熱く潤い、いちごのペニスを締め付ける。二人の結合部からは愛液と○○が混ざり合ったものが溢れ出し、触手の粘液と混ざり合う。
 いちごはもはや抵抗する気力を失い、本能に従って腰を振っていた。スミレの膣内を味わい尽くすかのように、彼はペニスを突き上げ続ける。
 スミレは恍惚の表情を浮かべながら絶頂に達し、体を痙攣させる。彼女の膣内は再び収縮し、いちごのペニスから最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「さあ……次はどんな風に犯してくださるのかしら?」
 スミレの挑発的な言葉と共に、新たな凌辱が始まった。いちごは触手に操られながら、何度も何度もスミレを求めていた。彼らの交わりはまだ続く。お互いの理性が完全に崩壊し、精魂尽き果て意識が途切れるまで……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・シュユ
◎ ♥️♥️♥️(表情の変化だけ少なめ)
母上(f25223)と一緒に

母上…こう言っては何ですが、母上の母乳で更に父上が力をつける展開になりかねないので下がっていてください

父上の使役する…眷属?に対抗するため、周囲に神力を振り撒いて陣を構築していきます
この空間に入った者の時間認識を『略奪』…相手には私が速くなったように見え、私は相手をじっくりと観察し対策を練ることが出来る程に思考が加速するという事です
UCという規格に当て嵌めての術行使には未だ慣れませんが、母上も同じ恩恵を得られるようにしても良いですし、これで万全ですね

父上の暴走は邪神由来のものでしたね…私の個人的な目的の為にも、この戦いを今後の試金石とさせて頂きます

私の格が邪神の格に抗するに値するのか否か……言っては何ですが、今回は力及ばずとも良いのです
敗北する事は悔しくあれど、父上に身を捧げる事に変わりありませんし、それは娘として喜び以外の何物でもありませんからね
無論、自分から負けるつもりもありませんので母上も心配なさらず


彩波・流江
◎♥️♥️♥️
シュユ(f44487)と一緒に

いきなり何て事言うんですかこの子は!?
…と言いたいところですが、否定し切れないのもまた事実…大人しく後方に下がって支援に徹しましょう

触手や粘体達の群れを突破していくあの子の戦いぶりには感心しますが、討ち漏らしも多く出ているようなので、それ等は私が掃討します
UCで目に映る敵を刈って行きますが、距離が離れすぎたあの子を追いかけようとした時、足元の地面から飛び出してきた触手に絡み付かれます

…あの子の陣は、空間に撒いた神力に触れる事が条件…では地中は?と思い至った時には既に口にも触手が捻じ込まれて声が出せません…!
引き倒され、待ち受けていた粘体に胸から倒れ込んだ私は、同じく地中からの奇襲と物量に襲われるあの子の姿を見せつけられながら、この身をいやらしく咀嚼され快楽と母乳を啜られる感覚に涙しながら身悶えするのでした…

何が問題かって、散々弄ばれて出来上がってしまった身体をいちごさんに捧げられる様を、あの子に見られるかもしれないのが恥ずかしすぎるんです…!




 コスプレイヤーでにぎわうコスプレ広場周辺での騒ぎは拡大しつつあった。
 その中心にいるのは、触手を纏う彩波・いちご。その前に立ちふさがったのは、彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)と彩波・シュユ(劫念神ユシュメイユ・f44487)の2人だった。
「父上……」
 シュユの声が静かに響く。
 その呼び方でわかる通り、この三人は親子だ。もっとも。|彩波《あやなみ》・いちごと|彩波《サイハ》母娘なので、同じ苗字というわけではないのだが、そこは些細な問題だろう。いちごと流江の間に生まれた子供だとシュユは自称しているし、流江は未来から来たという娘のことを認めているのだから。
 ともあれシュユは歩を止めず、両の手を合わせる。
 淡金色の光が彼女の周囲を包み、円環の陣が地に刻まれていく。
「母上……こう言っては何ですが、母上の母乳で更に父上が力をつける展開になりかねないので下がっていてください」
「いきなり何て事言うんですかこの子は!?」
 これから戦闘開始と気合を入れて【|神霊刀《シンレイトウ》・|陰牙《インガ》】の準備をしていた流江は、思わぬシュユの言葉にカクッとずっこけた。とはいえ内心、実際にそうなりそうだなぁと否定し切れないのもまた事実。なので大人しく後方に下がって支援に徹することにする。
 そして軽口をたたいている間にもシュユの詠唱は完成し、空間に入った敵対する者の時間認識を『略奪』して味方の時間が加速したように相手に認識させる陣【|時税収奪の陣《チョウシュウシマスネ》】を展開した。
「父上の暴走は邪神由来のものでしたね……。私の個人的な目的の為にも、この戦いを今後の試金石とさせて頂きます」

 減速した触手やスライムの群れを蹴散らしながらいちごに迫っていくシュユの姿に感心しつつも、流江はそのうち漏らしを後方から切り裂いていった。複製された刀が自在に動き、触手の群れを薙ぎ払っていく。
 だが、そんな流江の足元の地面から異音がした。
「……あれ? でもあの子の力は、空間に撒いた神力に触れる事が条件だったはず……では地中は……?」
 地を穿つ音が響き、次の瞬間、地面の下から無数の腕が弾け出た。流江がそのことに思い至った時には時すでに遅く、触手が彼女の足を捕らえ引き倒す。
「母上!?」
 シュユが声を上げるが、もうどうする事もできない。
 触手は蛇のように滑らかに這い上がり、流江の太腿に巻きつく。冷たい感触が肌を粟立たせた。抵抗する腕も別の触手に絡め取られ、頭上で交差させられる。瞬く間に触手は流江の口にもねじ込まれて言葉も封じられてしまう。そして内股を這う触手が徐々に中心部へ近づいていた。
「っ……っっ……!」
 口を封じられ言葉も出せない流江の秘裂を冷たく湿った触手の先端がなぞる。不快なぬめりと共に、微かに甘い疼きが下半身を襲った。淫毒を含んだ粘液が皮膚から吸収され始めているのだ。
 ズブズブと肉壁を押し広げる圧迫感に腰が砕けそうになる。しかし同時に膣内から吸収された淫毒が全身に回り始め、痛みの奥に甘美な疼きが芽生え始めていた。意思とは裏腹に、子宮の奥が熱く震える。陥没していた乳首は硬く尖り、ブラに擦れるたびに鋭い快感が走った。触手が乳房に絡みつき、無慈悲に搾り上げると、その先端から唖は母乳があふれ出てきて衣服を濡らす。噴き出した母乳が触手にかかると、触手の動きは活性化し、触手の抽送が激しくなる。結合部からは既に快楽の証が溢れ、太腿を伝っていた。
「~~~~~~~っっっっ」

 そんな母の様子に気をとられたシュユの足元からも触手が這い上がってくる。死角から伸びてきた一本の触手が首筋に巻きついて、そのままシュユの身体は宙高く持ち上げられた。
 無数の触手がシュユの衣服を侵食していく。衣が乱暴に引き剥がされ豊かな乳房が露わになった。
「やめて……父上ッ……!」
 羞恥と懇願が入り混じった叫び。まるでその声に応じたかのように、シュユの身体を触手がはい回っていく。逆さまに吊るされた彼女の口に、触手の一部が入り込み塞がれてしまう。喉奥まで突き入れられる異物感に涙が滲む。同時に足首から這い上がった別の触手が、スカートを捲り上げた。白いショーツのクロッチ部分に吸盤のような先端が押し当てられる。
 自身の格が邪神の格に抗するに値するのか否か……今回はそれを試すための試金石、敵わなくともよい、そう思っていたシュユだったが、結果はこの通り。触手は容赦なくシュユのショーツを引き剥がし、足を広げられて秘所を丸出しにした状態で父の前に運ばれてしまった。
 暴走する触手に身体の主導権を握られたまま、苦悶の表情のまま、シュユに覆いかぶさるいちご。シュユは安心させるように微笑んで自らの身体を差し出す。
「大丈夫ですよ、父上。敗北する事は悔しくあれど、父上に身を捧げる事に変わりありませんし、それは娘として喜び以外の何物でもありませんからね」
 そう言って笑顔のままいちごの逸物に貫かれるシュユ。
 激しく犯され、ズチュズチュという卑猥な音が響き渡った。
「ああんっ! あんっ! ああっ!」
 自然と嬌声が漏れる。痛みはあるが、それとは別の感覚も芽生えつつあった。いちごの肉棒がシュユの膣壁を擦るたびに、甘い痺れが走る。やがていちごの精がシュユの胎内へと解き放たれた。

 一方で流江は触手に囲まれ嬲られていた。
 娘が父に犯されている様子を見せつけられながら、いつの間にか全裸に剥かれた豊満な肉体を触手とスライムによっていやらしく咀嚼され、快楽が強制的に与えられて、溢れ出す母乳を啜られる感覚に涙しながら身悶えするだけとなっていた。
「っ……ぅ、うぅ……」
 やがて流江は宙吊りにされたままいちごの前に突き出される。まるで邪神の祭壇に捧げられる生贄のように。
 いちごの表情が苦悶に歪む。
「すみません……私……」
 自由が利かないいちごの苦しみは、流江もシュユもわかっている。だから2人ともいちごを恨む気持ちはない。
 だがそれはそれとして、いちごの眼前で手を縛られ宙吊りにされて、触手の粘液やスライムで衣服を溶かされて裸に剥かれるのは、当たり前だが恥ずかしい。
 しかも。
(「何が問題かって、散々弄ばれて出来上がってしまった身体をいちごさんに捧げられる様を、あの子に見られるのが恥ずかしすぎるんです……!」)
 何よりも流江の羞恥を煽るのは、いちごの精を胎内に収め解放されたシュユが、じっと自分を見ていることだ。
 そう、今から父に犯される母を、娘がじっと見ている。
「~~~~~~っっ」
 見ないでと言いたいが、触手がいまだに口を塞いでいるのでどうしようもない。
 結局流江はそのまま、いちごに犯され、娘の前で絶頂させられて、娘に見られながら父の精を体内へと注ぎ込まれていくことになった。
 もしかしたらこの時この瞬間が、娘の誕生になるのかもしれない。見つめているシュユの笑顔からそんなことを感じてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

霧沢・仁美
もう、いちごくんったらまた暴走しちゃったんだね…
…これは、あたし達でスッキリさせてあげないと、かな?
※性的な手段が真っ先に出て来るぐらいには染まっている

でもやっぱり人目につくのは恥ずかしいなぁ…。
とはいえ別の場所に移動させる余裕も無いし、ここは出来るだけ手早く何とかするしかないかな。

というわけで顕現する心影発動、邪神寄りのあたしと一緒にいちごくんのもとへ。
触手やスライムは【衝撃波】で弾いていくけど、全部は弾けず服はボロボロになっちゃうと思う。
外で色々丸出しなのは恥ずかしいなぁ…!
『でも興奮するでしょ?いちごくんとの本番前の前戯って考えればいいじゃない❤』

いちごくんのもとへ到達したら、丸出しのおっぱいでハグしてキスして…
『じゃああたしはおちんぽ貰うね❤』
ってちょっとー!?あたしもするんだから!
(なんて言いつつ二人でWパイズリ+交互にフェラ)
勿論、いちごくんから何かしてくるなら全て受け入れるよ。

後はどっちからともなく本番へ。
交互に跨っては中に出して貰って、いちごくんが正気に戻るまで何回でも。




 太陽が容赦なく照りつけるコスプレ会場を、ポニーテールを揺らしながら霧沢・仁美(普通でありたい新任教師・f02862)が駆けていた。その豊満な胸は動きに合わせて激しく上下し、周囲の視線を集めていることに気づきながらも、彼女はいちごを救うために急いでいた。
「いちごくんっ!」
 仁美の声が響く。目の前では、いちごが触手に囲まれたまま必死にもがいていた。しかし、その表情はどこか恍惚としており、普段の彼からは想像できない淫猥さを漂わせていた。
「仁美さん……ごめんなさい……私……止められなくて……」
「もう、いちごくんったらまた暴走しちゃったんだね……」
 触手がうねりながらいちごの身体を弄び、まるで彼の意のままに動くように見える。明らかに制御不能な状態だ。仁美はすぐに状況を理解し、冷静に行動を起こした。
「……これは、あたし達でスッキリさせてあげないと、かな?」
 彼女の身体から淡い光が放たれ、もう一人の仁美が現れる。邪神の力を取り込んでいるのはいちごだけではない。仁美もだ。【|顕現する心影《シフト・アルターエゴ》】……邪神寄りの力を持つ仁美の分身。普段の仁美よりも淫靡な、もう一人の仁美。だが、邪神の眷属に操られている今のいちごの相手をするならば、彼女こそがふさわしい。
 二人の仁美は息を合わせて衝撃波を放ち、触手やスライムを排除していく。しかし、いちごが操る触手の力は強く、完全に防ぎきることはできなかった。
「くっ……思ったより強い……!」
 触手が次々と襲いかかり、仁美たちの衣服を引き裂いていく。ブラウスが裂け、黒いブラジャーが露わになると、さらにその布地も引き剥がされ、彼女の巨大な乳房が陽光の下に晒された。豊満な胸がぶるんと震え、ピンク色の乳首が固く尖っている。
「外で色々丸出しなのは恥ずかしいなぁ……!」
 スカートもズタズタになり、ショーツの端が覗き始めた。それでも仁美たちは怯まずに戦い続けた。触手は彼女たちの肌に触れ、愛撫するように滑っていく。冷たい感触が太ももや背中に伝わり、仁美は思わず声を上げた。
「ひゃうっ……この触手……いやらしい触り方をする……!」
「でも興奮するでしょ? いちごくんとの本番前の前戯って考えればいいじゃない❤」
 だが、もう一人の仁美の方はそんな状況をも受け入れ悦んでいる。本体ほど羞恥心は持ち合わせていないからだ。そしてそれは、本体の仁美の深層の発露でもある。
「そ……そんなわけないでしょ!」
 言葉とは裏腹に、仁美の頬は紅潮し、胸の先端は硬く尖っていた。触手はなおも執拗に仁美たちの身体を這い回り、ついにショーツに絡みつき引き裂いていく。陰毛に覆われた秘所が完全に晒されると、仁美は両手で顔を覆う。しかし恥じらいの裏には、かすかな期待感も混じっているのを感じていた。

「いちごくん……大丈夫?」
 ほぼ裸になりながらも、なんとか仁美たち尾はいちごの元へと到達する。
 柔らかい乳房がいちごの胸に押し付けられ、温もりが伝わる。仁美の香りが彼の鼻腔をくすぐり、いちごの呼吸が荒くなっていった。
「仁美さん……すみません……止められなくて……」
「ううん、大丈夫。あとはこのまま……」
「じゃああたしはおちんぽ貰うね❤」
「「えっ?!」」
 本体の仁美の愛情あふれるハグで一件落着、とはならない。
 淫靡な方の分身の仁美は、雰囲気ぶち壊しなセリフを吐いて、いちごの下半身に顔を埋めていく。
「ちょっとー!? あたしもするんだから!」
 もっとも本体の方だって黙ってはいない。
 いちごのズボンが強制的に引き下ろされると、勃起したペニスが天を突いていた。二人の仁美は迷うことなく彼に奉仕を始める。
「ん……んふぅ……」
 分身の仁美が先端に吸い付き、舌で亀頭を舐め回す。一方で本体の仁美は竿の部分を優しく扱きながら、唇を這わせていく。二人の巨大な乳房が竿を包み、柔らかな乳肉が擦りあわされていちごを刺激していく。
「おいひぃ……いちごくんのおちんちん……大きくて硬くて……」
 二人の仁美は巧みな連携で奉仕を続けた。分身がペニスを咥え込めば、本体は玉袋を舐め回し、本体が乳房で挟めば分身は亀頭にキスの雨を降らせる。その度に触手が反応し、仁美たちの身体に絡みついてきた。触手が乳房を撫で回し、乳首を軽く摘む。もう一本の触手は彼女の秘所に滑り込み、陰核を刺激し始めた。
「あっ……ダメ……気持ちよくなっちゃう……」
 仁美の腰が自然と動き始め、触手の愛撫に身を委ねていく。乳首は固く尖り、秘所からは愛液が滲み出ていた。
 やがて、仁美の奉仕を受けているいちごも、触手の攻めを受けている仁美たちも、その刺激に耐えられず、三人同時に盛大に精と潮を吹き出して絶頂を迎えていった。

「仁美さん……もう我慢できません……」
「いいよ……来て……」
 絶頂し、汁に塗れた三人だが、それだけでは収まらず、改めて交じり合う。
 二人の中にある邪神の力も、淫靡な二人の雰囲気に従っているのか、いつの間にか触手の暴走は鳴りを潜め、まるで三人を優しく包むベッドのようにおとなしくなっていた。
 仁美はいちごの腰に跨ると、ゆっくりと腰を沈めていった。太いペニスが膣口を押し広げ、奥へと侵入していく。騎乗位の姿勢で上下運動を繰り返す度に、巨大な乳房が激しく揺れ動く。
 いちごは恍惚とした表情で仁美を見つめながら、両手で乳房を揉みしだいた。指が柔らかな肉に沈み込み、乳首を摘み上げると、彼女は嬌声を上げて腰の動きを速めた。
 激しい抽送の末に、いちごは我慢できずに絶頂を迎えた。大量の精が仁美の子宮に注ぎ込まれていく。
「次はそっちの仁美さんも……」
 今いちごの精を受けたのは本体の仁美なのか分身の仁美なのか。もはやどちらでも関係はなかった。二人の仁美は交互にいちごに跨り、腰を振り、精を貪っていく。
「ああぁぁっ……イクぅぅぅ……!」
 いちごの精を胎内に受けながらぜっちょを迎え、するともう一人の仁美に場所を譲り。その繰り返し。
 二人の仁美は交互にいちごの上に跨り、次々と膣内○○を受け止めていった。触手も協力するように彼女たちの身体を愛撫し続けた。

 太陽が西に傾く頃まで続いた性の饗宴。仁美の子宮は何度となく○○で満たされ、触手による愛撫で全身が性感帯のように敏感になっていた。
「いちごくん……もう大丈夫……?」
 彼女たちの献身的な奉仕により、いちごは徐々に自分の身体をコントロールできるようになっていった。最後の一滴を仁美の中に注ぎ込むと、触手も力を失って地面に崩れ落ちた。
「仁美さん……ありがとうございます……」
 裸で座り込む仁美は、ようやく完全に正気に戻ったいちごを見て、満足げな表情で微笑んだ。二人の仁美は優しくいちごを抱きしめ、唇にキスを落とす。
「これからも困ったら助けてあげるからね❤」

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2025年10月14日


挿絵イラスト