「グリモアの力とやらで未来が見えたのだが」
そう前置きするのはアルトリウネ・ペンドラゴン(騎士王・f37914)。
「オブリビオンについてもまだよくわかってない私にそれが見えたのも何かの縁か」
そう、彼女の居る世界もオブリビオンの居ない世界である『魔法戦記マギアロア』。
なので普段彼女を含めた魔法戦記マギアロア出身のグリモア猟兵が予知を担当することはなかった。
だが、『オブリビオンが居ない世界』という縁が彼女に未来を見せたのだ。
「どうにも敵は『エリクシル』とかいうらしい。良く分からんが『無力で善良な人間の願いを歪める』という性質を持つらしい」
かつて魔族は世界征服を行った初代魔王の所業により地底へと追いやられることとなった。
それ故に、『無力で善良な人間の願いを歪める』性質を持つ存在は『敵』であると瞬時に判断したのである。
世界の法則自体が異なる世界の出身ゆえにあくまで猟兵とオブリビオンの『戦争』という認識を持つアルトリウネ。
「ちなみに今回の敵は『お腹一杯ご飯が食べたい』という願いを歪ませてきた」
結果として食料が雪だるま式に増えまくり、栗まんじゅう問題で都市国家が滅びる未来が見えたのだ。
「分かりやすくいえば『過ぎたるは猶及ばざるが如し』という奴だな。増えまくった食料はもはや質量兵器だ」
幸い、食べるだけでなく敵を倒すことでも増殖は止まるので増殖しきる前に倒せばいいわけだ。
「勿論食べることでも助力になるし、残った食料は私が後で全部食べるから問題ない」
というわけで、終わりを終わらせるためにアルトリウネは転移の準備を始めるのだった。
月天下の旅人
というわけでエンドブレイカーのシナリオをやらせて貰います。どうかよろしくお願いします。
第1章 冒険
『エリクシル大災害』
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POW : 体力と胆力で災害に耐えながら進む
SPD : 災害の影響を少しでも凌げるルートを探し、急いで進む
WIZ : 広域魔法を展開し、僅かでも災害の被害を和らげながら進む
イラスト:純志
👑7
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
寺内・美月(サポート)
アドリブ・連携歓迎
※エロ・グロ・ナンセンスの依頼はご遠慮願います。
・依頼された地域に美月の副官であるトゥルパ(以下副官)と副官直轄RCTを派遣。美月がグリモアベースから到着するまで(サポート参加では現地にいない状態)、現地での活動に必要な権限を付与
・現地では他の猟兵や現地人と協力。探索や小規模な戦闘が生起するならば、副官は発見され難い特性を生かして行動する
・隷下部隊を投入する必要がある大規模な事態が発生、及び発生する可能性が高い場合、副官の判断(判断基準は緊急性・公共性・非代替性の三点)によりRCTを率いて防衛主体の軍事行動、救助活動及び復旧支援等を実施させる
鳶沢・成美(サポート)
『え、これが魔導書? まあどうしよう?』
『まあどうでもいいや、オブリビオンなら倒すだけですよ』
故郷UDCアースの下町の古書店でたまたま見つけた魔導書を読んで覚醒した自称なんちゃって陰陽師
昨今でいう陽キャラ? みたいな行動は正直よくわからないのでマイペースに行動
でも集団での行動も嫌いじゃないですよ
元ボランティア同好会でつい気合い入れて掃除しちゃったりしなかったり
一応木工好きでゲートボール好きキャラのはず……たぶん
戦い方は直接殴るより術をとばす方が好みです
範囲攻撃とかロマンですよね
例え好みの容姿だろうと、事情があろうと敵ならスパッと倒すだけですよ
アドリブ・絡み・可
やってきたのは寺内・美月(霊軍統べし黒衣の帥・f02790)が【生命の躍動】で召喚したトゥルパと、鳶沢・成美(三角定規の除霊建築士・f03142)であった。
「それにしてもどうして『お腹一杯ご飯が食べたい』なんて願いを抱いたんだ?」
そんな成美の疑問に、美月のトゥルパはを畑を指差す。
どうやら今年は凶作だったらしく、食糧を切り詰めながら生活していたようだ。
「残った食料は私が後で全部食べるといっていたがある程度は残しても良さそうだね」
まあ、それにしてもまずは食糧の増殖を止めなければならない。
美月のトゥルパには自我があるといっても飲食はできないが、
増殖し続ける食糧を捌きつつ調理することはできる。
そして成美がある程度は食べたのだが、流石に一人で食べきれるような量ではない。
「こうなったら『エリクシル』へのルートを確保するべきだ」
成美がそういうとトゥルパと共に食糧をかきわけながら『エリクシル』の元へ急ぐ。
幸いにも食糧は急速に増えているわけではなく食べた分猶予ができたので、
先ほど食糧を食べた行為は無駄であったわけでもない。
とはいえすでに道を塞ぐような状況になっており、
ちょっとやそっとでは先に進めなくなっている。
「質量兵器というだけはあるんだね」
特殊火炎放射器を持ってきていれば焼却しかねないトゥルパだが、
特殊火炎放射器は複製ができないため美月本人のみが持っている。
なのでトゥルパはひたすら食糧を掻き分ける。
それしかできない、ということにもなるのだが。
「とはいえそろそろ限界だね……」
お腹一杯食べて元気になった成美であったが、
そんな彼でもこの物理は捌き切れない。
とはいえある程度道は開くことに成功し、後続の猟兵のためのルートは確保した。
「一旦撤収した方が良さそうだ。救助隊が遭難したら洒落にならない」
というわけで成美とトゥルパは次の猟兵にバトンを渡し、
開いた道に続くことを信じて一時撤退することを決意した。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
全会原・タイガ(サポート)
『やってやらぁ!』
人間のゴッドハンド×バーバリアン
口調:ぶっきらぼう(オレ、アンタ、だ、だぜ、だな、だよな?)
呪いで女性の体になった不良男子です。荒々しい性格ですが曲がったことが嫌いで困っている人がいれば迷わず助け悪には怯まず立ち向かいます。
豊満な自分の体型を気にしており、からかわれたりすると怒ります。
戦闘は武器を持たず自らの肉体と呪いの力で発動するユーベルコードで戦います。
呪いの力によって発動する一部のUCは本人の意思とは無関係に発動してしまうことが多く、追い詰められてヤケクソになった時を除き肉体に変化が起きたら驚いたり恥ずかしがったりします。
シリアス、ギャグ、お色気、アドリブ連携何でもOK
全会原・タイガ(男は度胸!女でも度胸!・f23916)は呪いで女性の体になった不良男子である。
「わたしがやっつけちゃうんだから!……ん?」
そんな彼にかかった呪いで【血艶神愚慈炎陀亜】が勝手に発動してしまう。
とはいえ今回の依頼は食糧を捌くことであり、料理をする必要がある。
そのためため思考が女性寄りになるのは普段の彼なら男が料理なんて……
という思考になるだろうからそうならないということで却って都合がいい。
豊満な体型だがそれ故に(【反愚理威毘異須斗】が発動しない限りは)太りにくく、
食べた分はエネルギーとして消費されるか胸に行くかでしかない。
本人は気にしておりからかわれると怒るが、胸の小ささがコンプレックスの女子にとっては羨ましい限りな体質である。
そんなこんな説明している間にもタイガがある程度の食糧を食べたことで道は開けた。
それを確認したタイガは呪いで太ってしまう前にそそくさと運動に移るのだった。
成功
🔵🔵🔴
ウルスラ・ロザーノ(サポート)
いつもテンション高いとは言われるなー、確かに誰に対してもフレンドリーな対応しようと心掛けとる
といっても銀誓館の学生時代から能力者をしてきたんでな
救えるもんはできるだけ救う、でも倒すべき敵は必ず討伐すべしっちゅー方針や
戦法はヒット&アウェイ型、戦場全体を広く利用して戦うで
基本は中距離
レーザービット射撃やナイフの蹴り込みで牽制しつつ、
エアシューズで、地上は高速で駆け回り、空中も地形とか足掛かりに利用して軽業のように跳ね回るよ
敵からの攻撃は、すべて見切って受け流したりの回避で凌ぐよ
攻め込む機会を見つけたら奇襲を仕掛けるで
一気に接近して、蹴撃やその斬撃波を叩き込む!
サッカーボールのシュートは必殺技や!
スカーレットスター・クリムゾン(サポート)
貴種ヴァンパイアであり大規模マフィアファミリー『知恵の蛇』を束ねる女帝。
マフィアとしての活動の為にパラディンとして信頼を勝ち取っている。
メイン武器は大鎌、聖槍はパラディンとして行動する時に活躍する。
美形で高身長、スタイルも整っているが性格は非常に凶暴で高圧的。
残酷な判断も迷わず即決。
義に厚く、受けた恩はきっちり返す。
一部の人だけに見せる行動もあるらしい。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、怪我は厭わず積極的に行動します。
凶暴だが他の猟兵に迷惑をかける行動はしない。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
【NG】R15以上のエロ
最後にやってきたのはウルスラ・ロザーノ(鈴振り燕・f35438)とスカーレットスター・クリムゾン(マフィア『知恵の蛇』を束ねる女帝・f39213)だった。
「食い物か……あいつの料理に勝る物はねえが手伝ってやってもいいぞ」
「ボクもアスリートだから、食べることなら任せてや」
先ほどやってきた猟兵がTS娘だからこの二人も……と一瞬誤認しそうになる口調だが、
この二人は正真正銘れっきとした女性である。
どこぞの魔王と違い史実では男だったりもしないし。
それでも二人とも『男勝りで勝ち気』なのもまた揺るがない事実ではあるが。
「とはいえ料理か……何を作れば?」
スカーレットスカーは料理を作ったことがないのか、迷っていた。
「ボクに任せてや。学生時代から能力者だったから、自炊も慣れてるで!」
それを聞き、ウルスラが銀誓館の出身であることをスカーレットスカーは知る。
「なるほど、銀誓館出身か……」
感慨深そうなスカーレットスカーにウルスラは思わず問いただす。
「そういうスカーレットスカーはどこの出身なんや?」
そんなウルスラにスカーレットスカーは返す。
「大規模マフィアファミリー『知恵の蛇』だ」
だが、その一言にウルスラは首を傾げる。
「聞いたことないで」
スカーレットスカーは出身世界がどこなのか設定欄には記載されていない、
なのでサイキックハーツ出身かもしれないしそうじゃないかもしれない。
だがいずれにせよウルスラが『知恵の蛇』のことを知らないということは確かである。
「それなら今後お見知りおきにしてくれよな」
そういいつつ、スカーレットスカーは出来上がった料理に舌鼓をうつ。
そうして食糧を粗方片付けたことにより道は確保された。
それを確認した二人は食糧の分裂を引き起こしている元凶を倒し、
栗まんじゅう問題に収拾を付けるべく奥地へと進む。
だが食べ過ぎで本調子が出ないので、大人しく次にやってくる猟兵とバトンタッチすることにしたのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
第2章 集団戦
『マスターデモン』
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POW : デモニックエクリプス
【真なる「夜」 】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。ただし理性を失い、速く動く物を無差別攻撃し続ける。
SPD : ダークネスフォール
【破壊力を持つ闇の塊 】を降らせる事で、戦場全体が【|悪魔《デモン》の来た異界】と同じ環境に変化する。[|悪魔《デモン》の来た異界]に適応した者の行動成功率が上昇する。
WIZ : デモニックアルター
X体の【実体を持つ「具現化された夜」 】を召喚する。[実体を持つ「具現化された夜」 ]は自身と同じ能力を持つが、生命力を共有し、X倍多くダメージを受ける。
イラスト:タヌギモ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
徳川・家光(サポート)
『将軍なんだから、戦わなきゃね』
『この家光、悪は決して許せぬ!』
『一か八か……嫌いな言葉じゃありません!』
サムライエンパイアの将軍ですが、普通の猟兵として描写戴けると嬉しいです。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使いますが、全般的に「悪事を許せない」直情的な傾向と、「負傷を厭わない」捨て身の戦法を得意とします。
嫁が何百人もいるので色仕掛けには反応しません。
よく使う武器は「大天狗正宗・千子村正権現・鎚曇斬剣」です。
普段の一人称は「僕」、真剣な時は「余」です。
あとはおまかせです!
陽殿蘇・燐(サポート)
バーチャルキャラクターの寵姫×国民的スタア?いいえ、これでも(元)ラスボスな悪女NPCよ。
基本は高性能スマホを利用して、配信しつつの行動になるわね。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用するし、多少の怪我は厭わず積極的に行動するの。これでもバーチャルキャラクターだもの。
悪女たるもの、その行為は健全な世界あってこそなのよ。だから他の猟兵に迷惑をかける行為はないわ。
また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしない。配信垢BANされちゃう。
あとはおまかせ。よきに計らいなさい(思い出した悪女ムーブ)
※
キマフュ出身なので、トンチキでも適応していきます。
最初にマスターデモンの元に現れたのは徳川・家光(江戸幕府将軍・f04430)と陽殿蘇・燐(元悪女NPC・f33567)だった。
何百人も嫁が居る家光もとい上様。
どこぞのロボオタが聞いたら羨ましがるであろう彼も、味方である燐の色気には思わず見惚れてしまうほどだ。
とはいえ今は敵地であるため、上様は気持ちを切り替えてマスターデモンに挑む。
「上様は接近主体なのよね?」
それなら【燐の築きし楽園】とは相性が悪い、といわんばかりに詠唱する。
「炎術…いえ、炎蝶術の基本よ」
燐が発動したのは【炎術:芭蕉扇】。
それに合わせて上様もユーベルコードを詠唱する。
「天の水甕よ、土蜘蛛より奪いし剣を伝い、我が敵を飲み込め!」
上様が放った【天河大濁流】と燐の【炎術:芭蕉扇】が合わさり、
炎はむしろ燃え広がっていく。
「ファイアー温泉って奴か」
だがマスターデモンは慌てず、【デモニックエクリプス】を発動する。
【真なる「夜」 】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。
状態異常を与えてくるなら耐久で耐えればいいじゃないという存外脳筋な思考であるが、
それを見た二人は即座に近接戦闘へと切り替える。
上様は負傷を厭わない性格ではあるが、戦闘においてダメージを受けないことに越したことはない。
なのでオーラ防御で敵の攻撃をいなしつつ、カウンターでそれを迎撃。
燐はオーラ防御だけでは攻撃を防ぎきれないので、迎撃でダメージを受けたマスターデモンを盾にする。
こうすることでマスターデモンの数を確実に減らしつつなおかつ自分はダメージを受けないという寸法である。
正義の味方がやる戦法ではないのだが、燐は悪女なので問題ない。
とはいえマスターデモンのタフネスと攻撃力は凄まじく、ある程度マスターデモンを倒したら二人は限界になってしまう。
負傷覚悟とはいえこれ以上戦闘を続けると他の猟兵の足手まといになってしまうため、
二人は大人しく帰還し次の猟兵と交代するのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
シフォン・メルヴェイユ(サポート)
『楽しい世界が待っていたらいいなぁ。』
普段の口調は「女性的(私、あなた、~さん、なの、よ、なのね、なのよね?)」
怒った時は「無口(わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、~よ、~の?)」です。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、
多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。
また、例え依頼の成功のためでも、
公序良俗に反する行動はしません。
のんびりとして、無邪気な性格をしています。
基本的に常に笑顔で人に接して、
敵以外なら誰に対しても友好的な性格です。
因みにトランプを使った手品が得意で、必要に応じて皆を楽しませます。
あとはお任せします。宜しくお願いします。
セレナリア・アーチボルト(サポート)
『どんなピンチもズバッと解決! このメイドにおまかせあれ!』
一人称:私(わたくし)
二人称:〜様、貴方
離れ離れの主人を探して彷徨うメイドです
全ての行動は主人を想ってでありオブリビオン退治もその一環です
なお、主人に関する記憶の一切を無くしているため「なんかあの人、主人っぽくないですか?」という雑な判断により老若男女を問いません
戦闘冒険日常問わず大抵の事は「メイドですから!」と物理的にゴリ押しでどうにかします
おおよそメイドらしからぬ事でもメイドに不可能はないのでどうにでもします(よろしくお願いします)
比較的穏便ですが「こいつ主人じゃないな」と気づきだしたら扱いがやや雑になりますが命に別状はありません
「楽しい世界……じゃなさそうね」
シフォン・メルヴェイユ(夢見る少女・f19704)はこの状況を見てそう呟く。
「ご主人様はどこでしょうか?」
セレナリア・アーチボルト(ストレンジジャーニー・f19515)もご主人様を探しにやって来た。
セレナリアの主人はエンドブレイカーに居ることくらいしか思い出せておらず、
後は顔どころか名前すら覚えていない有り様である。
ただ、エンドブレイカーに居たということは思い出したのでシフォンがご主人様でないことには気付いた。
とはいえ彼女と協力することで主人を探しだせるかもしれないとなれば気合いも入るわけだが。
「ふふふ……異界の力を受けるがいい」
マスターデモンは【ダークネスフォール】を発動。
【破壊力を持つ闇の塊 】を降らせ、その領域を異界化させる。
「なるほど。自分に有利な領域を展開するわけだね」
それなら、とシフォンはアリスナイト・イマジネイションを発動。
無敵の【戦闘鎧】を想像から創造し、戦闘に利用する。
環境に適応できないなら無敵の鎧を作ればいい、という発想である。
「なるほど……なら私はこれでやってやります」
セレナリアが発動したのは【グラウンドクラッシャー】。
地形を破壊するその技によって、異界化された領域を破壊しようという力技です。
「そんなことできるの?」
シフォンは思わず問いただすが、セレナリアはこう返す。
「できますよ。だって私は、メイドですから」
そういう問題じゃないんだけどな……とシフォンは思うものの、
実際領域は破壊できているので突っ込みは入れられない。
「おのれ……!」
とマスターデモンは負けじと力技で対応しようとするが、
無敵の鎧に阻まれ次々と撃退されていく。
とはいえマスターデモンも数が多く多勢に無勢。
さしもの二人も限界が近くなる。
「流石に、これ以上は無理ですね」
マスターデモンが着実に減っていることを確認した二人は、
戦況が優位な内に次の猟兵と交代することにしたのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
青原・理仁(サポート)
人間
年齢 17歳 男
黒い瞳 金髪
口調 男性的(俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)
性格面:
やさぐれ、ぶっきらぼう
積極的な人助けはしないが、見捨てきれずに手を貸してしまう
戦闘:
武器は使わず、殴る・蹴る・投げるなど、技能「グラップル」「怪力」を生かしつつ徒手空拳で戦う
構え方は古武術風
雷属性への適性があり、魔力やら気やらを雷撃に変換し、放出したり徒手空拳の際に纏わせたりします
アス・ブリューゲルト(サポート)
「手が足りないなら、力を貸すぞ……」
いつもクールに、事件に参加する流れになります。
戦いや判定では、POWメインで、状況に応じてSPD等クリアしやすい能力を使用します。
「隙を見せるとは……そこだ!」
UCも状況によって、使いやすいものを使います。
主に銃撃UCやヴァリアブル~をメインに使います。剣術は相手が幽霊っぽい相手に使います。
相手が巨大な敵またはキャバリアの場合は、こちらもキャバリアに騎乗して戦います。
戦いにも慣れてきて、同じ猟兵には親しみを覚え始めました。
息を合わせて攻撃したり、庇うようなこともします。
特に女性は家族の事もあり、守ろうとする意欲が高いです。
※アドリブ・絡み大歓迎、18禁NG。
次にやってきたのは青原・理仁(青天の雷霆・f03611)とアス・ブリューゲルト(蒼銀の騎士・f13168)だった。
「それにしても『腹一杯飯が喰いたい』か……」
根なし草、もとい家出中の理仁はその気持ちが何となくわかった。
猟兵が喰うのに困ることはないとはいえ、青原は家出してすぐ覚醒したわけではない。
(いつ覚醒したか記載されてないのでこういうことにしました。間違えていたらごめんなさい)
なので行き倒れそうになったこともあり、その時好意で奢って貰った牛丼の味は今でも忘れられない。
(そんな過去どこにも書いてませんがGMが捏造しました)
「そう思うほど腹が減ってんなら見過ごしてはおけねえな」
そんな青原に、ブリューゲルトもいう。
「今回はそんな願いが歪められた結果なんだが……そんなにいうなら食料をいくらか残すべきか」
確かにそれはそうなのだが、増えすぎた食料は置いておいても腐るだけだ。
なのでアルトリウネは全て自分が食べるといったわけで。
「逃がすわけねぇだろ」
ともかく、そんなわけで青原は【迎撃雷電陣】を発動する。
これは敵対者へ自動放電し麻痺させる雷電でできた迷路を作るユーベルコードだ。
とはいえ、デモニックエクリプスで超耐久を得たなマスターデモンに麻痺させる程度では対抗しきれない。
それを見たブリューゲルトは麻痺しているマスターデモンが体勢を崩していると判断しユーベルコードを発動する。
「撃ち貫け、イーグルショット!!」
【イーグルショット】、それは弾丸が命中した箇所を破壊するユーベルコード。
それは体勢を崩していたマスターデモンの心臓を破壊し、即死させる。
そうしてマスターデモンは次々と心臓を撃ち貫かれて倒されていき、気が付けばマスターデモンは全滅していた。
「これで終わりだ!」
斬新する青原を見て、ブリューゲルトはクールに立ち去る。
そして、猟兵たちは食料増殖事件の元凶へと向かうのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
第3章 ボス戦
『タイニー・エリクシル』
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POW : 蜜の味
【額の宝石】を解放し、戦場の敵全員の【勝機】を奪って不幸を与え、自身に「奪った総量に応じた幸運」を付与する。
SPD : 真の願いは内に秘め
戦場内に「ルール:【静寂】」を宣言し、違反者を【赤い結晶の檻】に閉じ込める。敵味方に公平なルールなら威力強化。
WIZ : 星の砂子
【エリクシルの翅】からレベル個の【星の粒】を射出する。射出後も個々の威力を【光度】で調節でき、低威力ほど視認困難。
イラスト:すずや
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠仲佐・衣吹」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
イスラ・ピノス(サポート)
セイレーンの冒険商人×ゴーストキャプテン、16歳の女です。
普段の口調は(僕、あなた、~さん、だね、~だよ、~の?)、
商売とか交渉でのお仕事向きは(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
ユーベルコードは使えそうなものはどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
損得勘定や意識は強いので『全体の被害を減らすこと>より大きな結果を出すこと』の優先度で出来る限り頑張ります!
基本現地の人や敵性でない動植物・建造物は大事にします
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
アス・ブリューゲルト(サポート)
「手が足りないなら、力を貸すぞ……」
いつもクールに、事件に参加する流れになります。
戦いや判定では、POWメインで、状況に応じてSPD等クリアしやすい能力を使用します。
「隙を見せるとは……そこだ!」
UCも状況によって、使いやすいものを使います。
主に銃撃UCやヴァリアブル~をメインに使います。剣術は相手が幽霊っぽい相手に使います。
相手が巨大な敵またはキャバリアの場合は、こちらもキャバリアに騎乗して戦います。
戦いにも慣れてきて、同じ猟兵には親しみを覚え始めました。
息を合わせて攻撃したり、庇うようなこともします。
特に女性は家族の事もあり、守ろうとする意欲が高いです。
※アドリブ・絡み大歓迎、18禁NG。
クールに立ち去ったかに見えたアス・ブリューゲルト(蒼銀の騎士・f13168)はイスラ・ピノス(セイレーンの冒険商人・f26522)を連れて戻って来た。
「あれが全ての元凶か」
「みたいね」
そんな二人を見た『タイニー・エリクシル』は【真の願いは内に秘め】を発動する。
これはこの戦場に【静寂】のルールを与え違反者を【赤い結晶の檻】に閉じ込める力。
敵味方ともに【静寂】でなければならないので、公平でありその分威力もある。
『どうする』
『ええ……喋れない分には筆談で何とかなりますが』
とはいえ『物音一つ立てずに攻撃する』となると至難の技だ。
透明化能力を足音で見抜く達人が居るように、攻撃にはどうしても音が伴う。
『檻の隙間から攻撃できる保障もないしな……』
というわけでブリューゲルトは地面に『撃ち貫け、イーグルショット!!』と書いてサイレンサーを付けた銃で『タイニー・エリクシル』を攻撃する。
だがその瞬間ブリューゲルトは【赤い結晶の檻】に閉じ込められる。
サイレンサーといえども銃の作動音までは消せないので、それが静寂を破ってしまいルールに引っ掛かったのである。
「ちっ、銃の作動音レベルですらダメなのか!」
あまりにも厳格なルールに、いつもはクールなブリューゲルトも思わず叫んでしまう程だった。
まあユーベルコード使う時も普段は叫んでるしいいよね?
『でもダメージは受けてます』
イノラが筆談で書き記したように、ブリューゲルトもそれは確認している。
『タイニー・エリクシル』が今使っている能力はあくまで【静寂】を求める能力であって攻撃を封じる能力ではない。
なのでダメージは防げないのだ。
とはいっても多少ダメージを与えた程度で倒せる敵ではないので、攻撃を続ける必要がある。
そこでイノラはゴーイング・マイウェイを発動。
金貨を代償としてあらゆる行動を成功させるユーベルコードで、物音一つ立てずに攻撃を行う。
それを見た『タイニー・エリクシル』は『真の願いは内に秘め』の効果を解除し、二人を攻撃。
ダメージを負った二人は足手まといにならないよう撤退するのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
エリュファシオン・アルティウス(サポート)
エリュファシオンです。
普段の口調は「中性的で優雅なエル(私、相手の名前、だ、だね、だろう、だよね?)」、ウイニングロードモードは「私、呼び捨て、だだな、だろう、なのか?」です。
オーさん『オォォー』と言わせてください
こんにちは!私はエリュファシオン・アルティウス!こっちはオオサンショウウオバイクのオーさん!と自己紹介
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません
【軽業・怪力・属性攻撃・オーラ防御・神罰・電撃・連続コンボ・地形の利用・地形耐性・情報収集・視力】
サエ・キルフィバオム(サポート)
アドリブ歓迎
基本的には情報収集が得意かな
相手が何かの組織だったら、その組織の一員になり切って潜入して、内側から根こそぎ情報を頂いちゃうよ
そうじゃなければ、無害で魅力的な少女を演じて、上手く油断させて情報を引き出したいね
効きそうな相手なら煽てて誘惑するのも手段かな♪
戦いになったら、直接力比べの類は苦手だから、口先で丸め込んだりして相手を妨害したり、糸を利用した罠を張ったり、誘惑してだまし討ちしちゃうかな
上手く相手の技を逆に利用して、手痛いしっぺ返しが出来ると最高♪
敢えて相手の術中に陥ったふりをして、大逆転とかも良く狙うよ
イスラ・ピノス(サポート)
セイレーンの冒険商人×ゴーストキャプテン、16歳の女です。
普段の口調は(僕、あなた、~さん、だね、~だよ、~の?)、
商売とか交渉でのお仕事向きは(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
ユーベルコードは使えそうなものはどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
損得勘定や意識は強いので『全体の被害を減らすこと>より大きな結果を出すこと』の優先度で出来る限り頑張ります!
基本現地の人や敵性でない動植物・建造物は大事にします
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
イスラ・ピノス(セイレーンの冒険商人・f26522)はサエ・キルフィバオム(突撃!社会の裏事情特派員・f01091)に治療されて戻って来た。
ついでにエリュファシオン・アルティウス(“やんきー”を目指す『時間逆行』を使う不思議な旅人・f39208)も連れて来ており、
『タイニー・エリクシル』は【真の願いは内に秘め】が効かないだろうと踏んでいた。
だがそれはキルフィバオムも同じことであり、
まさかエリクシルに色仕掛けが通じるようなことはないだろう。
むしろオブリビオンに色仕掛けが効くことの方が驚きである。
過去の具現化であるが故に、色欲も過去のままということなのだろうか?
まあそんな疑問はこの際些細なことである。
今回『タイニー・エルクシル』は【蜜の味】を発動。
【額の宝石】を解放し、戦場の敵全員の【勝機】を奪いその分自分には幸運を付与する……
まさに『人の不幸は蜜の味』を地で行く能力である。
「流石に【ゴーイング・マイウェイ】でも勝機がなければどうしようもないわ」
【ゴーイング・マイウェイ】は自身の【金貨】を困難さに応じた量だけ代償にできなければ失敗する。
勝機が失われているということはそれを取り戻すのにも莫大な金貨が必要であり、
それだけの量を持ち込んでいないため無理だという理屈である。
「それなら私にいい考えがあるよ」
エリュファシオンがそういうと、キルフィバオムはこう返す。
「とはいっても相手は幸運を強化してる。並大抵じゃ攻撃は当たらない」
糸を利用した罠を張り、タイニー・エリクシルを誘導させる。
「そんな物に引っかかると思ったか?」
そんなタイニー・エリクシルに エリュファシオンはこう返す。
「そう易々と掛かってくれるとは思ってないんだよ」
実際のところ、タイニー・エリクシルは強化された幸運でトラップを楽々回避している。
「これで、トドメっ!」
【メルズピナン・フィンス】で強化しイスラと二人がかりで設置した【RX-Aメルズピナン】が発射されるものの、これも回避されてしまう。
「どうした?その程度か」
しかしそんなタイニー・エリクシルの隙をエリュファシオンは見逃さなかった。
「これでどうかな?…ごらぁ!」
【時間逆行属性の拳また蹴りまた銃】、今回の場合時間逆行属性の蹴りが【逆行王の破壊】により放たれる。
回避する際体勢を崩していたタイニー・エリクシルはそれをかわすことができず、
また体勢を崩していたことによりその蹴りはクリーンヒットになる。
「幸運が元に戻されていく……だと!?」
そしてエリュファシオンの『時間逆行』により奪われた勝機と上昇していた運気が元に戻る。
「やってくれるな。だがこれまでだ」
しかしタイニー・エルクシルはまだこんな物ではないとばかりに三人を一蹴する。
確かにダメージは着実に受けてはいるが、まだまだ底の知れない力を秘めているタイニー・エルクシル。
ダメージを受けた三人は無理をせずに次の猟兵にバトンを渡すのだった。
成功
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隠神・華蘭(サポート)
※えっちなのはよろしくないと思いますぅ。それ以外でしたら割となんでも。
化け狸の華蘭と申しますぅ。
一人称はわたくし、お名前呼びは〇〇様で口調は丁寧語、カタカナ表記の単語は人名以外はひらがなで喋りますよぉ。
化術や逃げ足を駆使して駆け回りながら攻撃は鉈での切断と小判ばらまきや狸火での範囲攻撃をめいんに使っていきますよぉ。
UCは何でもいけますねぇ、『山口霊神』や『怨み狸』辺りはとっておきですので強敵さんに当たってしまったらそれも使用考えましょう。
他の妖怪さんをはじめ、人間以外は優先的にお優しく接しますよぉ。
普通に接するだけで別に人間にきつく当るというわけではないですのでご安心を。
グレナディン・サンライズ(サポート)
『ここはこの年寄りに任せてもらおうかね?』
『こう見えても、まだまだ衰えちゃいないよ』
年齢3桁の婆。
スペースシップワールド出身の元宇宙海賊。
主な武装はフォースセイバーとブラスター。
戦闘スタイルは基本的には前衛遊撃。敵を翻弄するような戦いを好む。
グルメではない酒好き。
年齢なりの経験を積んでいるので、冷静さと余裕をなくすことはない。
口調(あたし、あんた、だね、だよ、~かい?)
最後にやってきたのはグレナディン・サンライズ(永遠の挑戦者・f00626)と隠神・華蘭(八百八の末席・f30198)だった。
「流石にあれだけやれば来ないか」
『タイニー・エリクシル』は胸をなで下ろした。
いや、来てたんだけどねイスラさん。流石にダメージと回復の天丼するのもどうかと思ったんで却下させていただきました。
一応損はしてないはずだからいいよね?
「運を奪ったりルールを強制しても駄目だったが。これならどうだ」
『タイニー・エリクシル』は【星の砂子】を発動。
これは【エリクシルの翅】からレベル個の【星の粒】を射出する技であり、威力が低いほど視認が困難。
「それならこちらも数で攻めますよ」
隠神はそういい、ユーベルコードを発動させる。
「さぁさぁ、狸に加勢させておいて負けましたなどと言わせませんよぉ!」
【それゆけ我らが軍隊狸】は【赤い帝国軍の軍服を着た化け狸】を召喚するユーベルコードだ。
【歩兵銃や軍刀で攻撃し化術で自在に変わる】属性をもつ彼らは、鋼の属性を持ち不可視の星の粒にも耐える。
「だがその分動きは鈍重のようだな。威力を上げて可視状態にすれば、この程度の輩など!」
そういい、『タイニー・エリクシル』は【星の粒】の威力を上昇させる。
「悪いけど、それを待っていたんだよ」
そういい、やってきたのはグレナディン。
「ここはこの年寄りに任せてもらおうかね?」
そういい、【ソードラッシュ】で『タイニー・エリクシル』に迫る。
どうにか迎撃しようとする『タイニー・エリクシル』だったが、【星の粒】の可視度は急には変えられない。
グレナディンには当てることができずそのまま剣の連撃を全て受け、
トドメのデッドエンドスラッシュで『タイニー・エリクシル』は唐竹割りになった。
「あとは残った食料ですね」
都市国家で食べきれる分は流石に残したが、処理しきれない分は腐らせるしかない。
というわけで、持ち帰った分は当初の予定通りアルトリウネが責任を以て処理することになったのだった。
成功
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